2012年2月20日月曜日

自然体バレー塾


このバレーに出会ってから自分自身バレーに対する考え方も変わったし、選手と接する考え方も変わった。
その講習会が東京であるということで選手たちを参加させました。
昨年は一緒に参加できたのだが、今年は僕の都合が合わず、選手のみでの参加となった。
毎回目からうろこ!のような教えが飛び出すが、選手たちはなにを吸収してくれるだろうか?
生涯スポーツとしてバレーをするということは?競技スポーツとしてバレーをするということは?
昔は考えながら答えも見えなかったが、今はどちらにも共通するのはバレーボールをするということだとなんとなく 悩まないようにしています。
そういえば、ずっと監督をさせてもらえていることだって 大変なことだ。
選手がいること、応援してくれる保護者がいること、試合をしてくれる相手がいること。
すばらしい出会いに感謝です。

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