2013年4月4日木曜日

流れ 練習ゲーム

ここんとこのゲームは先週は羽村と半日
昨日は、新宿と秋留台と半日、今日は南多摩と府中東と一日でした。
羽村では僕が時間を確認しなかったので午前と午後の勘違いがあったが、相手が対応してくださり、無事ゲームが出来た。
前日のゲームでエースが大怪我をしたということで、急遽組んだフォーメーションなので苦しそうだったが、それでも羽村の地力は感じられた。
日野台は、やはりつなぎの約束事があいまいなため、つながらなかった場面が気になった。
僕が迷っている分選手も戸惑っている。
シッカリ決めなきゃ

秋留台、新宿とは久しぶりのゲーム
ゲームによって崩れる場面が多く、やはりつなぎに課題が残った
しかし、バックアタックへの展開はよかった
アウトが多かったが、それよりもそのパターンが使えることが大事

今日は南多摩、府中東と一日。
今日は全員出場してゲームをすることができた。
Bは20点前後まで行くのだが、取りきる事ができない。しかし、サーブの効果がよく出ていた。
取り組み始めたジャンプサーブも安定してきた。

Aチームは気持ちの緩みがそのまま得点に現れた。
勝てる。追いつけるだから大丈夫 という危機感のなさが大量リードを招き。結果ミスにより追いつけなかった第一セット

次があるから と思うのは悪いことではないが、ベストを尽くさないのは問題!
尽くしているつもりになっているのも よくない

かっこつけてプレイするなんて10年早い
常に必死でやって欲しいと思った。

Bチームのほうがまだ 下手だけど必死さが見えた。

その後セットを落とすことはなかったが、この緊張感をしっかり持って欲しい

最後のゲームは南多摩とAチームがやりたいという希望があったので、Aで挑んだ
しかし、気持ちが緩んでいた。勝てるという 相手を甘く見る悪い展開
途中やっと中盤から盛り返したが、これは絶対にいけない!!

府中東から もう1セットとお願いされてやった最終ゲーム
相手は全員体制で応援も声を出し、迫力のある動きを見せた。
この本気にどう応えるのか?
ミスもあったが、相手が迫力のあるバレーを展開してきて、そのおかげで集中力が増してきた。
ミスはあったが いい展開で終えることが出来た。

いつもこうであってほしい。

課題はセッター以外のつなぎのスパイクの精度を上げる

セッターは
ライトセミのセッターの精度を上げる スパイカーとの意思の疎通
センターのセミの位置の確認 短くなる場面が多い
レフトへのトスが短くなってしまうことの改善

動いて止まるレシーブ!

あとはフォーメーションで誰が取るのかの約束を作る
遅れた場合はどうするのか?

人の範囲を取らないことの確認
(試合では仕方ない場面もあるが…)

幸いチームは17名なので、ゲーム練習もできる!
落とさない!予想外のボールに対応する 動きと構え!
練習しましょう!!

早く新入生入ってこないかなあ!

17名全員が大歓迎します!
ぜひ来てくださいね



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